中山				京都
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2013/01/12(土) 中山6R 4歳以上500万下

1回中山3日目　ダ2400m　基準タイム：2:35.9　次走平均着順：8.13着(15頭)

タイムレベル：D　メンバーレベル：D　ペース：H　馬場差：+1.2

着順	馬番	馬名	B	性齢	斤量	騎手	タイム	着差	通過	脚	上がり	単勝	人気	馬体重	完全タイム	指数
1着	2	ノッティングボーイ		牡5	57.0	丸田恭介	2:37.7	-0.1	11-10-9-9	差	40.0(2)	4.5	2	508(+4)	+0.6	-1218.2
2着	5	リネンタキシード	○	牡6	57.0	田辺裕信	2:37.8	0.1	14-14-12-10	差	39.9(1)	26.5	9	536(+10)	+0.7	-1219.0
3着	9	ステップアヘッド		牡4	56.0	蛯名正義	2:38.1	0.4	11-10-3-3	先	41.1(5)	4.4	1	520(+2)	+1.0	-1223.5
4着	4	アプリコーゼ		牡4	56.0	吉田豊	2:38.1	0.4	7-7-3-3	先	41.1(5)	12.6	7	516(-4)	+1.0	-1223.5
5着	7	ガッテンキャンパス		牡4	56.0	木幡初広	2:38.3	0.6	14-14-7-5	マ	41.0(3)	40.5	12	456(+10)	+1.2	-1225.2
6着	14	ヤマニンミミック		牝5	55.0	横山典弘	2:38.3	0.6	8-7-7-8	差	41.0(3)	6.9	3	486(+4)	+1.2	-1227.2
7着	6	オパールパワー		牡4	56.0	丸山元気	2:38.4	0.7	3-3-2-1	逃	41.7(8)	29.7	11	562(+6)	+1.3	-1226.0
8着	8	ガルビスティー	○	牡6	57.0	北村宏司	2:38.4	0.7	4-4-6-5	先	41.3(7)	12.4	6	492(-2)	+1.3	-1224.0
9着	13	カンタベリーナイト		牡4	56.0	西田雄一	2:39.0	1.3	9-9-3-5	先	42.1(10)	7.8	4	502(+4)	+1.9	-1231.0
10着	11	マイティージュニア		牡5	57.0	田中博康	2:39.8	2.1	16-16-13-13	追	41.7(8)	119.1	15	516(+8)	+2.7	-1235.7
11着	12	オペラフォンテン		牝5	55.0	柴田大知	2:41.0	3.3	5-5-9-11	追	43.4(13)	92.0	14	474(-6)	+3.9	-1249.7
12着	15	リュウシンヒーロー		牡5	55.0	嶋田純次	2:41.1	3.4	11-10-15-15	追	42.4(11)	199.9	16	466(+8)	+4.0	-1250.5
13着	10	アルジェンタム		牡5	57.0	ベリー	2:41.2	3.5	2-2-1-2	逃	44.6(15)	8.0	5	498(-2)	+4.1	-1247.3
14着	16	メジロハクリュウ		牡5	57.0	黛弘人	2:41.3	3.6	10-10-13-13	追	43.2(12)	43.4	13	494(±0)	+4.2	-1248.2
15着	1	ラグナロク	○	セ7	57.0	丹内祐次	2:42.1	4.4	5-5-9-11	追	44.5(14)	29.0	10	494(+4)	+5.0	-1254.8
中止	3	ドリームサンライズ	○	牡5	57.0	中舘英二			1-1-16-16	逃	---(--)	13.9	8	514(-2)

先週の結果分析コメント

馬場コメント
ダートについては月曜の4レース分についても振り返る。先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒9、日曜がプラス1秒0、月曜がプラス0秒8からプラス0秒2へと変動した。1200m対象の数値は土曜・日曜はプラス0秒3、月曜はプラス0秒1からマイナス0秒6へと変動した。まずはここまで10日間の馬場差を振り返ると、1800mについては5回中山では雨の影響を受け、脚抜きの良いコンディションの日もあったが、今年に入り時計が掛かっている。1200mは昨年の5回中山7日目と8日目は雨の影響で速い時計の出るコンディションだった。今年に入り、水準から少し掛かるレベルで推移して行った。　見た目に砂が黒っぽくなっているが、これはこの1週前に散布した凍結防止剤が残っているためだと思う。黒っぽかったからと言って、含水率が上がっていた訳ではなくて、土日に関しては1週目よりも乾燥して、1800mも1200mもその1週目より時計が掛かっていた。時計が掛かる馬場で、なおかつ上がりが掛かるという流れが多かったためなのか、単純な前残りの競馬が非常に少なかった。　月曜の馬場差1800m対象の数値は2Rがプラス0秒8で、4Rがプラス0秒2へと変動。1200m対象の数値は1Rがプラス0秒1で3Rがマイナス0秒6へと変動した。前半の4つしか行われなかったが、頑張って馬場差は出した。朝から雨が降り続けて、4Rの前から雪に変わって含水率がどんどん上がって行ったので、馬場差は変動だった。1800mは2Rがプラス0秒8で土日とあまり変わらなかったが、4Rはプラス0秒2と1時間で0秒6も速い時計が出る馬場に変化して行った。そして1200mは1Rのプラス0秒1で3Rはマイナ

馬場コメント

　ダートについては月曜の4レース分についても振り返る。先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒9、日曜がプラス1秒0、月曜がプラス0秒8からプラス0秒2へと変動した。1200m対象の数値は土曜・日曜はプラス0秒3、月曜はプラス0秒1からマイナス0秒6へと変動した。まずはここまで10日間の馬場差を振り返ると、1800mについては5回中山では雨の影響を受け、脚抜きの良いコンディションの日もあったが、今年に入り時計が掛かっている。1200mは昨年の5回中山7日目と8日目は雨の影響で速い時計の出るコンディションだった。今年に入り、水準から少し掛かるレベルで推移して行った。
　見た目に砂が黒っぽくなっているが、これはこの1週前に散布した凍結防止剤が残っているためだと思う。黒っぽかったからと言って、含水率が上がっていた訳ではなくて、土日に関しては1週目よりも乾燥して、1800mも1200mもその1週目より時計が掛かっていた。時計が掛かる馬場で、なおかつ上がりが掛かるという流れが多かったためなのか、単純な前残りの競馬が非常に少なかった。
　月曜の馬場差1800m対象の数値は2Rがプラス0秒8で、4Rがプラス0秒2へと変動。1200m対象の数値は1Rがプラス0秒1で3Rがマイナス0秒6へと変動した。
前半の4つしか行われなかったが、頑張って馬場差は出した。朝から雨が降り続けて、4Rの前から雪に変わって含水率がどんどん上がって行ったので、馬場差は変動だった。1800mは2Rがプラス0秒8で土日とあまり変わらなかったが、4Rはプラス0秒2と1時間で0秒6も速い時計が出る馬場に変化して行った。そして1200mは1Rのプラス0秒1で3Rはマイナ

ラップタイム：H ペース

	200m	400m	600m	800m	1000m	1200m	1400m	1600m	1800m	2000m	2200m	2400m	合計
クラス平均	13.2	12.1	13.0	13.2	13.6	14.0	13.7	12.7	12.5	12.7	12.9	13.7	2:37.3
当レース	12.9	11.6	12.8	12.6	13.2	13.9	13.6	13.2	12.8	13.2	13.6	14.3	2:37.7
	前半1200m：77.0						後半1200m：80.7
	前半600m：37.3			中盤1200m：79.3 (600m換算：39.7)						後半600m：41.1
グラフ

払戻金

単勝	2	450円	2人気	枠連	1-3	2,590円	13人気
複勝	2 5 9	190円 460円 180円	2人気 9人気 1人気	ワイド	2-5 2-9 5-9	1,240円 460円 1,350円	14人気 1人気 16人気
馬連	2-5	3,880円	15人気	3連複	2-5-9	6,590円	15人気
馬単	2-5	7,160円	27人気	3連単	2-5-9	37,750円	84人気

除外馬一覧 (1頭)

除外	馬名
非当選馬	ロングスローイン

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レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1

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